シウマは西川貴教の携帯番号の下四桁の合計数字を足した数字は19だがあまり良い数字ではないという。シウマはさらに「9」という数字に縁があるはずだというと、西川は9月19日生まれでロッカーのナンバーでも9か19を選ぶという。シウマは西川の性格にすぐ本気になる人でペース配分を間違えるというと、西川はその通りと答え肉体を鍛えることにまっしぐらになってしまうという。また倒れるまで熱中してしまうというシウマの言葉に西川は倒れないと止まらないところがあるという。次に柿澤勇人についてシウマは携帯の下四桁の合計数字は24でとても良い数字だという。無理難題を身に変えていくという強さを持っているという。また真面目でしっかり者で、相手にも自分にも厳しい人だという。また思っているよりネガティブな人で自己採点を気質があるというと、柿澤は当たっていると答えた。柿澤は家に帰るとよく今日の芝居の出来を反省してしまうという。柿澤はたとえ演技で100点と相手に言われてももっといけるだろうと追い込みすぎてしまい、千秋楽の前日にアキレス腱を切ってしまった事があると答え、それでもその後の夜公演や千秋楽も出たという。シウマは評価が他人がするということを意識した方が良いと答え周囲が良いといえばそれでOKだと答えた。また名前の画数と携帯下四桁の合計数字をみると家柄が良いという数字に変わるというが柿澤は父が歌舞伎の関係者で人間国宝になっているという。
シウマは西川と柿澤について2人は思い立ったらまず行動する人で後先を考えないので失敗が多いという。柿澤はサッカー選手を目指していたが挫折し、小学校の課外授業でライオンキングをみてここに入ると劇団四季に入ったという。しかし家族には反対されたが根拠のない自信に満ち溢れていたという。シウマは柿澤に対し始まりと終わりが同時に来ているというと、柿澤は19歳で入団し初舞台を踏めたという。またシウマは西川に対し、良い名前の画数だという。西川は西川という名字は9画で良くない数字だという。そこで家族が名前をかしっかり考えたという。しかし、名前が普通では読めないので、学校で冷やかしを受けたりしたので、芸能界ではそのまま名乗ったら売れないと思っていたという。西川はまた家柄が堅い家で家族が県職員だったりしたので、息子が音楽活動をすることに家族会議が開いたこともあったという。シウマは西川がそんな家族の元から飛び出したのは良かったと答えた。
シウマは西川の人生の転機は19歳・20歳というと、今までやってきたことへの結果が見えてくるという。西川はそのタイミングでバンドを組んでいたがすぐにデビューが決まり上京したという。しかしバンドはすぐに活動を終えてしまい、デビューしわずか1～2年の出来事だったという西川は経緯に自分から脱退すると告げたという。西川は周囲がデビューしたことに満足していてそれではだめだと感じたという。また最大のモテ期が来ているとシウマはいうと、23際と24歳がピークだという。西川は1番貧乏していた時で会社も人間関係も全部切ったというが家に引きこもりひたすら曲を書いては配っていた日々を送っていたという。シウマは柿澤のモテ期については劇団四季に入ったときだというと、柿澤は恋人がいたはずだと言われたがいなかったという。劇団四季に入りひたすら練習ばかりしていたと答えたがモテていたことには間違いないという。また柿澤の結婚についてシウマはタイミングは2022年がタイミングだったが仕事で走る運気で、両方入っていたという。また次の適齢期にシウマは39歳・40歳に起こりやすいと答えた。シウマはさらに柿澤へのアドバイスに素の状態でいてほしいので11と言う数字を使ってみるべきと答えおしゃれな靴に数字をあてはめればいい仕事が入ってきやすいと答えた。またシウマは西川に対し、2025年にはやりたいことが形になると答えた。西川はまさにそういった計画があると答えた。シウマは携帯の下四桁の数字が19の人は、物事がうまくいくと大きくなればなるほど邪魔が入るという特徴があり手柄を誰かにとられる可能性があるので本当は変えてほしいが、できなければ暗証番号の合計数字を16と33になるよう変更してほしいと答えたが33と言う数字は天下に名を残す数字だという。また待受はおじいちゃんの形見を待ち受けにしてほしいと答えた。