- 出演者
- 八代英輝 朝日奈央 赤荻歩 杉浦太陽 森朗 江藤愛 恵俊彰 ふかわりょう 高橋みなみ 松嶋尚美 熊崎風斗 宇内梨沙 山本恵里伽 近藤夏子 若林有子 小沢光葵 御手洗菜々
5月15日は「ヨーグルトの日」だといい、世界にヨーグルトを広めたイリヤ・メチニコフ博士の誕生日であることが由来となっている。東京・八王子の磯沼牧場は京王高尾線山田駅から5分ほどの場所に位置する牧場となっている。砂はコーヒー豆の粉くずが使われ、環境として優秀なことに加え使用後も堆肥として活用することができるのが特徴となっている。この後も乳搾り体験や牧場カフェなどを紹介していく。
加谷珪一氏とともに介護保険料問題などを伝えていく。介護保険料の平均は6225円になったと各紙が伝えている。介護保険料とは介護保険を運営するため40歳以上の人が支払う義務のある保険料となっていて、65歳以上の人の場合介護が必要となる人数の予測などを基に市区町村や広域連合ごとに基準額を決めて3年に1度見直していくものとなっていて、この制度により本人が支払う介護サービス利用料は1~3割となっているが、高齢者の増加などから40~64歳の介護保険料は2000年に制度が開始した当初の2075円から24年度は6276円となり3倍以上上昇した形となる。地域ごとに値段も違うものの、最も低い県自治体は東京・小笠原村で3374円だが、大阪市では介護保険料は9249円となっていて1人ぐらしの高齢者の割合が全国平均の29.6から1.5倍超となる45%となっていることが背景にある。加谷氏によると単身の高齢者は都市部のほうが多いが、東京は若い世代も流入している事が背景にあるとみられるという。国は従来1割負担だった割合を2割負担の対象者を拡大する事を進めているが、負担増への反発から結論は先送りとなってしまっている。また、加谷氏は今後について健康寿命を伸ばすことで介護事業者への支出を抑制することや、現役世代の保険料引き上げ・徴収開始年齢の引き下げなどを行う事が予想されるという。
先月からGWにかけて、天候不順により野菜の高騰が続いていたが、ようやく安くなってきた。東京・練馬区にあるスーパーアキダイから川添永津子による中継。川添永津子は「野菜の値段が落ち着いてきたという事でお話を伺いたい。」等とコメントした。アキダイ関町本店・秋葉弘道社長は「きゅうりなんかも下がった。レタスも3割安くなった。ナスは2割程安くなった。一方、高温が続いている影響でブロッコリーは高い。キャベツも高いが値段は下がっていく。」等とコメントした。
野菜の価格が下がっているが一部の野菜の高騰が続いている話題についてのトーク。加谷珪一は「野菜の消費量は減っている。流通量が増えれば落ち着くと思う。」等とコメントした。杉浦太陽は「レタス5玉位でいきたい。」等とコメントした。
今日紹介するのは、シロカ「2Wayコードレススティッククリーナー」。シロカはこれまでにグッドデザイン賞を受賞している。さらに、ベストハイ・オブ・ザ・イヤー 2023 スティック掃除機にも選ばれた。掃除機だがリンゴ3個よりも軽い。しかし、吸引力が強い。フローリングの溝もキレイにする。スティックを外せばハンディータイプに変わる。先端に附属のノズルをつければ細かな部分の掃除も可能だ。壁にかけて収納可能。税込み27500円のところ、今回税込み12800円で販売。お申し込みは0120-4711-64まで。
日本時間昨日、チャットGPTの最新モデル「GPT-4o」が発表された。AIが音声や文章に加えて画像動画を同時に理解し処理することが可能となった。処理速度が改善され質問に対し平均0.3秒で回答が可能になった。これは人間が会話するのとほぼ同じなためより自然な会話ができる。紙に書いた一次方程式をカメラで映しその解き方について助言を求めるとAIが会話ベースで解き方を教えてくれる。GPT-4oは一部機能が機能から無料で使用でき、今後新機能も追加される予定。日本時間今日午前2時過ぎGoogleも最新のAIサービスを発表した。スマホで撮影した映像の中に何が映っているかその風景がどこかなどリアルタイムで音声で表示してくれる。
GPT-4oは気温に関する読み解きなども可能。街中の声で多く使われていたのはチャットGPTだった。未知なるAIへの不安を抱く人もいたが、それ以上にAIの進化に期待している声があった。今年2月に登場したおしゃべりAIアプリCotomoはユーザーとの会話を通じて成長する音声会話型AIアプリで雑談など多用な会話を楽しむ事ができる。1秒以内にあいづちや反応を示しストレスのない会話を実現。Cotomoの声と会話スピードは4種類から選択可能で名前も自由に変えることができる。小沢さんが「ミュージカルは好きですか?」と質問をすると「ミュージカル映画ならグレイテスト・ショーマン」などと返事をした。
暮らしを変える最新AIを紹介。先月発売の「Galaxy S24」シリーズは「Galaxy AI」が搭載されている。例えば「かこって検索」では、気になったものを丸く囲むだけで検索できるという。中でも革新的なのが「リアルタイム翻訳」で、言語が違う相手との通話をリアルタイムで双方向に翻訳してくれるという。対応言語は13か国語とのこと。また「SugeKae」はモデルになる画像と参考画像をアップロードすると、好きな洋服や背景に替えられるという。現在は企業用のサービスだというが、今後はECで買い物するユーザーにも提供される可能性があるとのこと。
スタジオトーク。「SugeKae」については「服と肌の境目が自然で本当に着てるように見えた」などの声があがった。
「叡智のムダ使い」の番組宣伝が流れた。
今日は「Jリーグの日」ということで、“Jリーグカレー”のCMがリメイクされた。31年前と同じくラモス瑠偉さんが出演していて話題となっている。昨日はJリーグの日にちなんだイベントも行われたとのこと。このイベントに参加した朝日さんは「初めてJリーグカレーを食べた」などと話した。そして復刻したJリーグカレーは今日Jリーグの会場で来場者にプレゼントされるという。1会場につき1000個で計1万個。SNSでも100人にプレゼントされるという。
「9ボーダー」の番組宣伝が流れた。
磯沼牧場から伝えた。磯沼牧場では乳搾り体験などもでき牛に触れ合うこともできる。新宿からは約50分で来ることができる。磯沼牧場には7種の牛がいる。フリーバーンという牛舎で牛が自由に動くことができることで牛のストレスを軽減しているとのこと。
磯沼牧場の乳搾り体験教室は事前予約制で毎週日曜日の午後1時から行われている。バター作り体験も行っている。実際に乳搾り体験を行った。予約は2か月先まで入ることもあるという。磯沼牧場では40頭ちょっとの牛から1日1000キロくらいのミルクを出荷している。牛が喜ぶエサをあげることで満足度が高まり満足度によってミルクの量が決まってくるとのこと。
ジャージープレミアムヨーグルトは毎月ミルクの検査をしていて一番品質と成分の高い最高の材料で作ったヨーグルトで一頭の牛から搾乳したミルクのみで製造しているという。朝日奈央がジャージープレミアムヨーグルトを試食して「味は濃いけどさっぱりしている」などとコメントした。カフェもあると紹介した。牧場のしぼりたての牛乳や地元の野菜など使ったメニューからスイーツまで提供している。東京ファームビレッジバーガー ポテト付き(磯沼ヨーグルトソース)をいただいた。
政治資金規正法の改正案をめぐってはパーティー券の購入者の公開基準について、公明党が現行の「20万円超」から「5万円超」に引き下げるよう主張しているが、自民党が難色を示し、結論が持ち越されていた。自民党はパーティー券公開基準について「10万円超」に引き下げる案を公明党に提示する方針を固めたことが自民党幹部への取材でわかった。調整がつかなければ自民党は単独での法案を提出することも検討している。
『世界遺産』の番組宣伝。