- 出演者
- 八代英輝 土井敏之 森朗 松嶋尚美 出水麻衣 山本匠晃 江藤愛 恵俊彰 関根麻里 バービー 高橋ユウ 山形純菜 若林有子 水谷隼 高柳光希 古田敬郷
オープニング映像
神奈川・平塚市の花菜ガーデン「ローズフェスティバル2024~春~」から中継。土産・雑貨「ディア・チャペック」のバラ系の商品を紹介した。「ひとくち ばらの花ようかん」540円。「ローズジュース」324円。
井上尚弥選手4団体統一戦、初防衛。それを取り上げる各紙を紹介した。古田アナはボクシングのプロテストに合格していると紹介された。古田アナは「きのう野球中継だったんですけど、かぶってたんですよ。だから何度も見ました」などと話した。(スポーツ報知/デイリースポーツ/日刊スポーツ/スポーツニッポン)
4団体統一世界スーパーバンダム級タイトルマッチ。ルイス・ネリvs井上尚弥。第1ラウンド、ネリ選手の左フックで井上選手がプロ初ダウン。第2ラウンド、井上選手がカウンターでダウンを奪い返す。そして第6ラウンド…井上選手が6回TKOで初防衛。
ボクシング井上尚弥選手”4団体統一戦”初防衛。東京ドームボクシング世界戦では日本人初メイン。34年ぶりの東京ドームでの世界戦。日本人初の4団体統一王者初防衛。世界戦連勝記録22連勝は日本人最多勝利数に並ぶ。井上尚弥選手が得たファイトマネーはスポンサー料を含み総額10億円(日本人最高額)。入場料収入は30億円規模(国内最大)。きのうの試合を映像と共に振り返った。井上選手が6ラウンドTKO勝ち。試合後、井上選手は「ダウンしたことで逆に冷静になれた」などと語っていると紹介した。次戦は9月か。
今年はGWに海外旅行に行った人も多かったが、歴史的な円安で節約やお土産に苦悩していた。きのう帰国ラッシュとなり、きのうの入国者の見込みは羽田空港は3万4600人、成田空港は4万6800人。結婚式と新婚旅行でハワイを訪れていた夫婦はジュラシック・パークのロケ地などを巡り、入場料は1人3万1000円だったという。ロサンゼルスに9泊したという家族は、ホテルと飛行機代で300万円だったそう。歴史的円安が直撃した海外旅行。その影響はお土産にも。テニスの合宿でフロリダに行ってきたという小学生は水1リットル6ドルだったと話した。
第一生命経済研究所・首席エコノミスト・永濱利廣氏によると、“海外旅行は円安と海外の物価高でダブルパンチ。夏休みの時期もこの状況は続くのでは”と話す。1円円安になると家計の負担は、4人家族では年間6031円増、1人暮らしでは3319円増になると試算され、現在の円安が影響するのは約4か月後だという。恵さんは「まだまだしばらく続くんだな~。色んな策を練らなければいけませんね」などとコメントした。
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先月リクルートが行った働く人の平日ランチに関する調査を見てみると、ランチ代の平均額は452円(手作り含む)と2年連続で増額している。さらに外食になると1,243園と4年連続の増加となっている。番組でLINEアンケートを実施したところ「職場で1,000円以下のランチが全滅。検討しないと…」「野菜をたくさんとりたいが高いです!」などの声があった。さらに主婦・主夫からは「たまに外食するといまは1,700円ほどに…。1,200円で気持ちががるランチを見ると嬉しくなる」「この頃500円以下で作れなくなっているので困っています」などの声があがっている。きょうは「コスパ抜群」「ホテルのような絶景」「絶品」が揃う「役所グルメ」を紹介する。
コスパ抜群の役所グルメは練馬区役所。地下1階にできた行列の先にあったのは満席の食堂「Ra dish」。魅力は安くて美味しいところ。こだわりの自家製チャーシューが乗った「醤油ラーメン」(480円)や、「かき揚げそば」(490円)など、物価高の中ワンコインでお釣りが来る安くて美味しいメニューばかり。利用しているのは役所の職員より一般の人が多い様子。コスパの良さから役所に用がなくても訪れる人も多い。日替わりメニューの中でも売り切れ必死の名物が「満足弁当」(530円)。さらに遠くから来ても食べたいという名物メニューも。まるでトレーのようなお皿に大量のご飯を乗せ、ルーをたっぷりかけた「メガカレー」は800円。重さはなんと1.4キロ以上。カツを乗せた「メガカツカレー」は980円。初挑戦だという54歳の河村さんは、このメニューを食べるため文京区から自転車で1時間かけてやってきたという。序盤は順調に食べ進めるが、約20分後に手が止まり苦悶の表情に。配分を間違えたのか、ルーがほとんどなくなってしまった。それでも食べ始めてから40分ほどでついに完食した。
次は「まるでホテルのような役所グルメ」を紹介。それは足立区役所の最上階、地上67メートルから東京の町を一望できる「ソラノシタ」。空気が澄んだ日は富士山が見えるという抜群の眺望の中で味わえるのが本格的な料理の数々。大きな国産豚と野菜がたっぷり入った蒸籠がご飯と味噌汁がついて913円。「ブリカマ煮付け」は880円とリーズナブルな値段で楽しめる。中でも一番人気が「本日の豆皿定食」。小鉢がたっぷり乗って1,320円。鶏の竜田揚げ3個にもつ煮込み、大根の唐揚げやトマトの煮浸しなど、日替わりおおかずが7種類楽しめる。一番力を入れているというのがお刺身。ブリ・カツオ・アジなどどれも新鮮。それもそのはず、厳選して入荷した魚をこの道50年という専門職人がその場でさばいているから。役所食堂で味わうコスパ抜群の料理を試してみては。
恵さんは「美味しそうだった。お役所、キレイですね」などと言った。練馬区役所 Ra dishの「メガカレー」について八代さんは「僕、食はOLと言われているので絶対無理です」と言った。
東京・中野区のきょう開庁の中野区役所・新庁舎から中継。中野区は中野ブロードウェイからもほど近く、中野駅からも徒歩6分ほどの場所にある。館内は中野の文化を知るため、アート作品が定期的に展示される。食堂は後ほど紹介する。
漫画「さっちゃん、僕は。」の実写ドラマで、FANTASTICSの木村慧人さんが単独初主演を務める。彼女と遠距離恋愛をしながら、隣人の人妻と関係を持ってしまう純愛と破滅のラブストーリーとなっている。
今日、中野区役所の新庁舎が開庁となる。区役所の食堂「ナカノヤ NYAcafe」はの食堂のロゴは中川翔子さんがデザインしたものだという。飯田さんは「一汁三菜定食」を試食した。メインのおかずが定期的に変わる定食で、今は2日前からタレに漬けたこだわりの「油淋鶏」を提供している。他にも、中野の製麺所の麺を使用した「喜多方ラーメン」などを提供している。また、食堂全体での貸し切りもでき、カラオケなども使えるという。
「おとなの週末」編集部によると、役所グルメは栄養管理がされていることが多く、健康面でも安心だという。元々職員は役所利用者のため価格を抑えていたが、近年はそれだけでは客数の維持が難しいため、もっと多くの人に来てもらおうと、各食堂が工夫を凝らしているという。港区役所の「レストラン・ポート」では、東京タワーを見ながらの食事を楽しめるという。葛飾区役所の「元気が出る食堂」では、「サバの生姜醤油煮定食」を550円で提供している。台東区役所の「チカショク さくら」では、「双子のベジぱんだカレー」を提供している。高橋さんは「役所グルメは子どもも一緒に行けるのが嬉しいですね」などと話した。
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玄関の前でぴょんぴょんと跳ねているのはフレンチブルドッグのロンくん・3歳。ロンくんは散歩が苦手で駄々をこねているそう。
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フレンチブルドッグのロンくん・3歳はおっとりとした性格だがお風呂が嫌い。ロンくんはもともと病気だったそうだが、去年手術をして今は元気になっている。飼い主さんは「あそこまでぴょんぴょんするのはレアだった。寒い日だったので出かけたくなかったのかもしれない」と話している。行きはペットカートに入れて帰りは早く帰りたかったのか普段より早足で帰ったそう。飼い主さんは「跳ねるのは元気な証拠なのでその姿が見られてうれしかった。」と話している。専門家は「階段を降りたくない、これ以上先に進みたくないという葛藤から地団駄のような行動をとっているのでは。ただぴょんぴょんすることはあまりないので、飼い主に甘えているのかも。」としている、などと伝えた。
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