ミラノ・コルティナ五輪スピードスケート女子500mで、今シーズンほとんど出場していない高木美帆が得意種目ではないのに銅メダルを獲得した。次のメダルマッチは、女子団体パシュート3位決定戦。日本はアメリカに勝利し、3大会連続のメダルを獲得した。高木の今大会のラストレースは1500mで、この種目の世界記録保持者だが五輪での金メダルを取ったことはない。4年前の北京五輪後に引退を予想する声があった中、「1500mで金メダルをとりたい」と現役続行を表明した。願いは叶わなかったが、勝った選手を拍手で称える高木の姿は最高にアスリートだった。
