短編映画プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS Season7」の完成披露舞台挨拶が行われ、監督を務めた加藤浩次、加藤シゲアキらが登場した。加藤シゲアキ監督の作品「SUNA」に正門良規を起用した理由について、断らなそうなやつにしたと明かした。加藤浩次初監督の「Victims」について加藤シゲアキは15分以内の短編映画で倍以上の撮れ高に驚いたという。
加藤浩次や加藤シゲアキが監督を務めた映画「MIRROR LIAR FILMS Season7」の舞台挨拶が行われた。映画は5人の監督の短編をまとめたオムニバス作品。クリエイターの発掘・育成を目的にしたプロジェクトで5年前から開始された。このプロジェクトでは地域と連携した取り組みも行っていて、今回タッグを組んだのは愛知県東海市。市を舞台にした作品や市内在住のス[…続きを読む]