Eテレの仲間とさまざまな子どもたちがボディーパーカッションを披露。歌に自信がなくても楽器が弾けなくてもそして、どんな障害があっても自分の体を鳴らすことで仲間と一体になれる音楽を奏でる。子どもたちが描くHOT&ホッとな世界では小学生とSDGsコラボ。これからの世界を考え未来への思いを伝えるためにテレビセットの廃材を使ったアート作りに挑戦した。取り組んだのは東京渋谷区立長谷戸小学校3年生の皆さん。テーマは「みんながホッとできる理想の未来」。その様子を伝えるのは美大出身で高校講座にも出演する俳優、加藤諒。