2015年北朝鮮製のスマートフォン「アリラン151」を紹介。容量32GB、価格約9万5000円(平均年収約14万円)、様々なアプリがインストール済みとなっている。牧野愛博が労働新聞を読めるアプリ、辞書アプリ、ゲームアプリ、健康管理アプリ(視力検査)、ドラマ・映画アプリなどを紹介。中国、ロシア、インドなどのドラマは見られるという。牧野愛博は、今北朝鮮はシリアに一番注目している、アサド政権の崩壊もSNS革命から始まったのでそれをすごく意識していると解説した。
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