春~初夏にかけて旬を迎える初鰹。中でも千葉県・勝浦漁港は去年、生鮮カツオの水揚げが日本一(漁業情報サービスセンターによる)。勝浦漁港でのカツオの水揚げ量は去年3月は244トン、先月は169トンにとどまっている。影響は市場近くの「市場食堂 勝喰」でも。初鰹の価格高騰は大きな痛手。理由の1つはイラン情勢による原油高。燃料高騰による赤字を懸念し、遠くの漁場まで行かない船があり、水揚げが減少しているとみられている。こうした中、食卓で強い味方となっているのが愛媛県産の日帰り初鰹。愛南町での先月のカツオの水揚げは去年の倍以上。漁協によると、今月も豊漁が続いているという。近場にカツオの漁場があるため、燃料などの経費も比較的少なく抑えられるという。
住所: 千葉県勝浦市浜勝浦401
