ロシアのプーチン大統領はロシアは包括的核実験禁止条約の義務を順守しており離脱する考えはないと強調した上で、もし他の締約国が核実験を実施すればロシアも相応の措置を取らざるを得ないと述べた。アメリカの核兵器の実験をめぐっては、トランプ大統領が核兵器の破壊力は計り知れないため、本来は核に関わることを避けたいと思っていたが、他に選択肢はない。ロシアは2位、中国は大きく離れ3位だが5年以内には互角になるだろうと述べた上で、他国の核実験計画を踏まえ、アメリカの核兵器についても実験を開始するよう指示したとして、核兵器の実験を近く実施する方針を明らかにした。ロシアが今後実際の核実験の準備に踏み切るかどうかが焦点。
