きょう未明に行われたスピードスケート女子1000mで、前回大会金メダルの高木美帆選手が銅メダルを獲得。この種目では平昌、北京に続いて3大会連続でメダル獲得となった。4年前の北京五輪では今種目でオリンピック記録を出し金メダルを手にした。10年にわたり指導してきた日本体育大学・青柳徹教授は「焦点はメダルがどの色になるかだと考えている」と話していた。高木選手は最終15組に登場。同じ組で滑走するのはオランダ代表のユタ・レールダム選手。前回の北京で銀メダル、先月のW杯では優勝するなど最高のライバルとも言える選手。高木選手は銅メダルを獲得。これでオリンピック4大会で獲得したメダルは通算8個。自身の持つ五輪史上日本女子の最多記録を更新した。この試合の解説を務めていたのは姉・高木菜那さんだった。高木選手は「表彰台上がったときに銅メダルを見て、この色が今の私の実力なんだと思ったときに悔しさが湧き上がってきた。この悔しさをもう1ステップ上がっていける糧にしたい」と語った。
