女子団体パシュートに高木菜那が直撃。平昌五輪で金メダルを獲得。ロスのない先頭交代と一列に並んだ美しい隊列を武器に連覇に挑むも北京五輪では最後のコーナーで転倒し連覇を逃す。新メンバーの堀川桃香、野明花菜に聞く。堀川は自分の強みである最後まで粘れる力をパシュートに活かしていきたい。野明は2人の滑りが無駄にならないような綺麗なスケーティングができればいいと思うと述べる。団体パシュートは3人同時に滑り全員がフィニッシュしたタイムを競う。3人目のゴールタイムで勝敗が決まる。新戦術はプッシング。先頭交代は空気抵抗を分担、交代時にタイムロスが生じる。プッシングは後ろの選手が前の選手をプッシュし続ける。ほぼ全てのチームがプッシングを採用している。プッシングは選手間の距離を近づける必要があり足がぶつかる危険が高まる。日本は美しい隊列によりリスクが少なくマッチしている。先頭を引っ張るのが高木美帆、空気抵抗に耐えペースを維持する。金メダルの鍵は2&3番手の選手。真ん中を担う佐藤綾乃について、高木美帆は佐藤のプッシング能力の高さはすごく大きな武器になるのは強く感じている。どこまで活かせるかは前を滑る先頭の使命だと思っている。佐藤綾乃は同じスケーティングができるようなプッシュ、フォローが必要不可欠。タイミングのズレはしないように常に心がけていると述べる。
