今回の挑戦者は四谷・西島。スタントマン・竹内康博さんに弟子入り。今回はスタントを使ったアクションドラマ撮影に挑む。設定は四谷・西島がボスに素手で戦うもボコボコにやられちゃう、木刀で戦いボスを倒すもボスが銃を発砲し四谷が死亡。死に際のアドリブのセリフに注目。まずは殺陣のアクションの練習し仕上げていく。木刀シーンではトランポリンも使用。殺陣は斬ってる表情が重要。いよいよ撮影スタジオに移動し、ドラマ撮影スタート。スタントといえど多少の打撃は当たる。弾着カットでは服に爆竹と血のりを仕込み撮影する。爆発のスイッチは自分で押す。爆着を今回特別にスタジオでも用意。OCTPATHが死に際演技バトルを行う。設定やセリフは自由、最終的にきょんに撃たれて死ぬという演技を1人ずつ披露した。弾着は高橋に決定。スイッチを押すのは古瀬。ドラマ撮影開始から3時間、撮影が終了した。完成作品をお披露目した。