昨日、日本選手団の帰国を待ちわびて空港には大勢のファンがつめかけた。パリで激闘を繰り広げたメダリストたちが次々と凱旋。今回史上最多となる8個の金メダルを獲得したレスリング日本代表チームも帰国した。
卓球団体銀の張本美和、平野美宇、団体銀・個人銅の早田ひなが帰国会見を行った。早田ひなは「今大会は金を目標に頑張っていたがシングルスの準々決勝が終わって左腕をけがしてしまって、それでもたくさんの方に支えられて団体銀・シングルス銅を獲得することができた。それでもやっぱりこの結果に満足いっていないので4年後には心技体値すべてのことを究極に持っていけるようにまた挑戦していきたい」、平野美宇は「今大会ははじめてシングルスに出場することができてメダルという目標には届かなかったけれどすっと憧れていた舞台に立てて幸せだった」、張本美和はいまやりたいことについて「ウォータースライダーとか満喫してプールで遊びたい」などと話した。
卓球団体銀の張本美和、平野美宇、団体銀・個人銅の早田ひなが帰国会見を行った。早田ひなは「今大会は金を目標に頑張っていたがシングルスの準々決勝が終わって左腕をけがしてしまって、それでもたくさんの方に支えられて団体銀・シングルス銅を獲得することができた。それでもやっぱりこの結果に満足いっていないので4年後には心技体値すべてのことを究極に持っていけるようにまた挑戦していきたい」、平野美宇は「今大会ははじめてシングルスに出場することができてメダルという目標には届かなかったけれどすっと憧れていた舞台に立てて幸せだった」、張本美和はいまやりたいことについて「ウォータースライダーとか満喫してプールで遊びたい」などと話した。