マネージャー、スタッフがゲストの男前エピソードを証言してくれた。七海ひろきは声優の仕事をこなすなか、メニューの注文時にイケボを披露するという。河本準一の持ちギャグに七海の創意工夫が合わさり、名倉らを笑わせた。また、舞台スタッフは阿部顕嵐のバスローブ姿を目撃したことがあり、男前と絶賛。バスローブの下はTシャツを着たりしているというが、名倉潤は「舘ひろしさんはシャワー浴びて、バスローブ姿で来る」と明かした。続いて、荒牧慶彦は2名のスタッフと事務所を設立した後、1人が重病を患った。辞職を相談された時、荒牧は治療に専念させ、その後も働き続けることができるよう考えてくれた。福澤侑は男女問わず車道側を歩いてくれるという。