続いては柏市の中華蕎麦みやまへ。ここでお客さんの9割が注文するというのが世界最強のレバニラ炒め。角煮くらい分厚いレバーを食べたリポーターは「レバーとは思えない」「体の奥から元気になる味」などとコメント。このレバニラ含め、メニュー化にはすべて店主の妻麻美さんのOKが必要だという。レバニラに使用するレバーはその日の朝しめたもの。カットしたら中まで火を通し、ニラなども投入し、しょうゆなどで作った自家製ダレを入れて味付け。仕上げにごま油をひとまわししたら完成。スタミナメニューはほかにも。二代目レバ玉蕎麦など8種類のスタミナメニューがあり、どれもぷりぷりレバーが楽しめる。