「北池袋にある謎の昭和レトロゾーン」という投稿が届き、田村淳がその場所を訪れた。昭和の看板などが大量に展示してあった。持ち主の男性がいたので話を聞いた。この場所にビルを建てる予定だが、それまで2年間、自ら買い集めた品々を展示しているという。アームストロング砲は1863年の撮影戦争でイギリスが使用した大砲で大阪万博の際に展示されていたもの。前の持ち主が亡くなったので3300万円で購入したという。
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