ハンターには警察の猟銃所持許可と都道府県の狩猟者登録が必要。1998年度に全国で17万件以上だった第1種所持免許の狩猟者登録は2020年度に6万8000件余りと右肩下がりが続いている。登録手続きは銃所持許可の申請と並行して行うが、警察による身辺調査などの煩雑さから敬遠されている可能性があるという。対照的に増えている地域が北海道。ライフル銃などが使える第1種免許を保持する登録者は2014年度から5200人台をほぼ維持し、道外からの登録が増加した。今年の春は約270人が新たに猟友会に加入。ヒグマへの危機感が高まる中、道の担当者は「狩猟に社会的意義を感じる人が増えた」とみている。(毎日新聞)。
