石井先生が北海道の女子学生(平均21歳)約250名を調査したところ、半数以上が70代相当もしくはより高齢の筋肉量しかなかった。理由は低栄養と運動不足で、筋肉が少なく脂肪が少ないサルコペニア肥満状態だという。本来は高齢者に多く見られるが、今は若い女性に増えていて転倒・骨折のリスクがある。膝を90度、足の裏を床につけて座り、ふくらはぎの一番太い部分をつかんで指がつかない、もしくはちょうどの場合は筋肉量が多く、隙間があると危険度が高い。
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