今回緊急地震速報が発表された地域は、オレンジ色で記された地域。円は発生から到達までの時間を記している。最初の想定では、北海道~中部地方にかけて最大震度7を予測していたが、実際に観測された最大震度は1。気象庁のシステムがマグニチュード9.9という超巨大地震だったと誤って認識して発表した可能性があるという。午後0時38分にカムチャツカ半島付近を震源とするM6.9の地震があり、気象庁のシステムが何らかの原因でこれを巨大地震と誤って認識して発表した可能性があるという。当該時間帯に外部からのアクセスがないことを確認しているため、サイバー攻撃ではなかったと結論づけている。緊急地震速報の履歴を見ると、最初は6.2と出していたが、徐々に大きくなり17報で9.9。東日本大震災の地震がM9.0だったので、それ以上の地震を想定。地震が実際に起きて最大震度が2以下の時や、地震以外の要因だとわかったときは警報に対するキャンセル報が鳴らされることになっている。
