午後0時40分頃、気象庁が北海道~中部地方にかけて緊急地震速報を発表したが、その後取り消した。発表から揺れが到達するまでの時間を示した表によると、赤い星を震源とするM9.9の超巨大地震だったと誤って推定して発表した可能性があるという。午後0時38分にカムチャツカ半島付近を震源とするM6.9の地震があり、気象庁のシステムが何らかの原因でこの地震を超巨大地震と誤って推定して緊急地震速報を発表した可能性があるとしている。気象庁によると、400~500km程度離れていたという。当該の時間帯に外部からのアクセスがないことを確認しているため、サイバー攻撃はなかったと気象庁は結論づけている。実際に地震が起きて最大震度2以下のとき、地震以外の要因と分かった場合には警報に対するキャンセル報が鳴らされることになる。今回最大震度1だったため、キャンセル報が鳴らされた。気象庁は午後5時半に2回目の会見を開いて説明するとしている。
