ゴミ袋が品薄になっていると話すのは千葉・市原市の「すーぱーやまだや」。いま中東情勢悪化によるナフサ不足で各地域の指定ゴミ袋が品薄になっているという。こちらのスーパーでは約2週間前から市指定ゴミ袋は1人3点までの購入制限を設けていたが、現在は大きいサイズの45Lの市指定ゴミ袋が品切れ、5月中の入荷は未定だという。指定ゴミ袋の品薄は北は秋田から栃木、茨城、千葉、静岡、そして南は沖縄と全国各地に拡大。SNSでもゴミ袋の売り場がほとんど空になっている様子が投稿された。こうした中自治体ではある取り組みが。栃木市では指定のゴミ袋が手に入らない場合、透明か半透明の袋に「自治会名または町名」「氏名」「ゴミの種類」を書くことでゴミ出しが可能となる措置を実施。栃木市はこの対応について指定ゴミ袋の供給が安定するまでとしている。また静岡県三島市の「スーパーカドイケ 三島田町店」でも品薄になっている。この地域でも指定以外の袋で家庭ゴミを出すことができる臨時措置を実施。市は過度な買いだめをしないよう呼びかけている。他にもゴミ袋が品薄の自治体では同じように半透明のゴミ袋であればゴミ出しを認める異例の対応が取られている。
