今年の節分は2月3日。ひるおびのアンケートでは恵方巻を食べるとした人が54%、食べないが27%となった。恵方巻の平均価格は2022年に818円だったものが今年は1173円と約1.4倍になっている。要因としてコメが30%、海苔が10%などの上昇となっている。恵方巻は大正時代に大阪の花街でお新香の海苔巻きを恵方に向かって食べて演技を担いでいたのがはじまりとされる。昭和初期~中期には恵方を向いて巻き寿司を丸かぶりすると幸運に恵まれるとひろまり、1970年代半ばになるとマスコミに取り上げられ知名度がアップ。90年代にはコンビニ、スーパー、百貨店など小売店も参入し2000年代にはコンビニ、スーパーで販促に力を入れて全国で認知されるようになった。今年ならではの恵方巻を紹介。高いコメの代わりにパンを用いたアルサスローレンでは「海老カツ恵方巻サンド」などの洋風恵方巻を販売。自分好みにカスタマイズできるのは札幌ひぜんの「ひぜん海宝巻」で、生うに、かに、いくら、えび、サーモン、穴子の中から好きな組み合わせにできる。北辰鮨の「パンダの双子恵方巻」は双子パンダをイメージし海苔の裏巻きで中身はねぎトロ。
