自民党総裁選も残すところ6日となった。最後の日曜日となったきょうも、各候補者が熾烈な選挙戦を繰り広げている。前経済安保担当大臣・高市早苗氏が「一日一日心を込めて戦っています」などと述べた。5人の候補者による討論会が連日開かれている。問われているのは政策だけでなく、信頼回復も大きな争点。討論会では、小泉陣営によるステマ問題についても質問が飛んだ。農林水産大臣・小泉進次郎氏は「二度と起きないよう最後まで丁寧に戦い抜きたい」などと述べた。林官房長官は決起集会を開いた。今回の総裁選はフルスペック型。党員、党友票の行方もカギとなる。小林鷹之氏は全国の党員と「オンラインミーティング」を開催。茂木前幹事長が党員や議員に電話で支援を要請した。討論会では発信力にも注目。英語での回答が求められた。茂木氏と林氏は語学力をアピール。高市氏はワンフレーズのみ英語、残りは日本語。小泉氏、小林氏は日本語で回答した。野党も注視している。立憲民主党代表・野田佳彦氏が「前向きにどうするかというのが全然足りていない」などと述べた。
