日本に避難した女性がウクライナ国籍として初めて日本で活動できる弁護士資格を得た。「日本との架け橋になりたい」と話している。イリーナ・ウリバチョバは外国法事務弁護士にウクライナ国籍として初めて登録された。イリーナはスムイ州出身で、ウクライナの弁護士資格を持ち、大学で民法を教えていた。侵攻が始まると生活は一変。警察官の夫を残し、息子と姉の家族らと共に日本への避難を余儀なくされた。同じようにウクライナから日本に避難した人たちのためにビザの申請や生活支援などを行ってきた。加えて力を尽くしてきた日本企業がウクライナに事業展開するためのサポート。この日行っていたのは冷蔵庫の輸出に関するアドバイス。イリーナが見据えているのは侵攻後のウクライナの復興。
