麹町学園女子中学校・高等学校では選挙を深く知ってもらうために模擬投票が行われている。そこでは高校3年生の4分の1が欠席をしており、受験シーズンと重ねっているためである。大学の中には今回に限り耳栓の使用を認めている。それは街頭演説の影響が懸念があるためである。上智大学では会場の一部を変更した。主要私立大学17校中10校は街頭演説の影響が懸念されるため、候補者、選挙管理委員に配慮を要請している。総務省はこうした要請が相次ぐの異例としている。日本若者協議会はこの事態をうけて入試日程などの情報を候補者側に共有し、受験生に影響が及ばないよう周知するといった内容を選挙管理委員に求めた。
