東京証券取引所から中継。日経平均株価の終値は、7万1053円とはじめて7万円を超えた。中東情勢を巡り戦闘終結の兆しが見えたことで、日経平均株価は月曜からきのうまでに4000円近く上昇していた。さらに今日アメリカとイランが覚書への署名を行なったことで、株価を買う動きが一段と加速した。背景にあるAIブームは、引き続き堅調に推移する見通しで、市場関係者は「過熱感があるものの、AIブームが続く限りは上昇傾向は変わらないのでは」としている。外国為替市場で、円相場は1ドル160円台後半まで円安が進んでいる。FRBが年内に1回の利上げを行うとの見方を示したため、日米の金利差が縮まらないとの思惑からドル買い、円売りの動きが加速した。
