先日、せいじから元葬儀屋の芸人のエピソードを聞いたというジュニア。曰く、葬儀の際に「棺桶に甲殻類を入れて火葬したい」という依頼があり、許可すると故人の同僚3人が棺桶に大量のエビやカニを詰め込んでいたという。不審に思ったので同僚3人の会話を盗み聞きしたところ、甲殻類アレルギーの故人を楽に死なせないように棺桶に甲殻類を詰め込んでいたことが判明。あまりにも恐ろしいエピソードに、ケンコバは「『ジュニア病』かもしれませんね。生前に『俺が死んだ時に棺桶に何を入れるか大喜利』してた可能性がある」とコメントした。
昨年末に出演した番組で、楽屋が和牛の隣になったというケンコバ。人の気配がするにも関わらず一切物音が聞こえず、色々と不安になったケンコバは楽屋の様子を見に行くことに。無言で鏡を見つめていた水田と無言で私服を畳んでいた川西はケンコバが楽屋に入ってきても一言も発しなかったため、ケンコバは向こうから声をかけてくるまで楽屋内のソファに座って待機することに。しかし、あまりに重苦しい雰囲気に耐えきれず2分で逃げ出してしまったらしい。
兄弟コンビであるジュニアにとってコンビ解散はまずありえない話だが、兄弟である分せいじの特性を把握しているのも大きいと語る。ジュニア曰く千原せいじとは「大きな声ではっきりと間違ったことを言う人」らしい。ジュニアの後輩芸人が結婚する際に「証人を千原兄弟にお願いしたい」と言われた折にせいじはこの特性を発揮し、「婚姻届の証人は芸名でも受理される!!」と断言。そのまま芸名で婚姻届に記入し、後輩の婚姻届を書類不備で不受理にしたことがあるという。
一方、2度のコンビ解散を経験しているケンコバ。解散が決まった後も3ヶ月ほどはコンビでの仕事が入っていたため、地獄のような楽屋から逃れるために喫煙所に逃げ込んでいたらしい。中でも一番しんどかったのはコンビ解散後にライブをする羽目になったことで、作家からネタを褒められる度に「でもこのコンビ、今日で終わるのにな」とやりきれない気持ちになったらしい。
昨年末に出演した番組で、楽屋が和牛の隣になったというケンコバ。人の気配がするにも関わらず一切物音が聞こえず、色々と不安になったケンコバは楽屋の様子を見に行くことに。無言で鏡を見つめていた水田と無言で私服を畳んでいた川西はケンコバが楽屋に入ってきても一言も発しなかったため、ケンコバは向こうから声をかけてくるまで楽屋内のソファに座って待機することに。しかし、あまりに重苦しい雰囲気に耐えきれず2分で逃げ出してしまったらしい。
兄弟コンビであるジュニアにとってコンビ解散はまずありえない話だが、兄弟である分せいじの特性を把握しているのも大きいと語る。ジュニア曰く千原せいじとは「大きな声ではっきりと間違ったことを言う人」らしい。ジュニアの後輩芸人が結婚する際に「証人を千原兄弟にお願いしたい」と言われた折にせいじはこの特性を発揮し、「婚姻届の証人は芸名でも受理される!!」と断言。そのまま芸名で婚姻届に記入し、後輩の婚姻届を書類不備で不受理にしたことがあるという。
一方、2度のコンビ解散を経験しているケンコバ。解散が決まった後も3ヶ月ほどはコンビでの仕事が入っていたため、地獄のような楽屋から逃れるために喫煙所に逃げ込んでいたらしい。中でも一番しんどかったのはコンビ解散後にライブをする羽目になったことで、作家からネタを褒められる度に「でもこのコンビ、今日で終わるのにな」とやりきれない気持ちになったらしい。