千葉・美浜区にある稲毛海浜公園は海に伸びるデッキがあり、いま若者に人気だそう。千葉が大都市になった原点がこの海辺。開運の町として発展してきた千葉市では鎌倉時代は兵、江戸時代は米や醤油を運ぶなど海とは切っても切れないという。続いて訪れたのは千葉公園。千葉市の花に指定されているオオガハスは地元の誇りとして千葉が発展するきっかけになったとも言われている。植物学者の大賀一郎博士が2000年以上前の千葉市には湿地帯に咲くハスがあったと推測。種を掘り出して古代と同じ花を咲かせようと動いた。昭和26年から始まった発掘には子どもや地域の人たちも参加し、この活動が復興への希望となった。そして翌年に開花したハスはオオガハスと命名された。花が満開となる毎年6月には池をライトアップイベントが行われるが、イベントに向けてワークショップも開かれた。最後に訪れたのは千葉市立郷土博物館。千葉一族が900年前に千葉に拠点を移し、そこから町が発展した。一族の中でも目覚ましい活躍をしたのが千葉常胤で、港などを整備して千葉の土台を作ったと言われている。
住所: 千葉県千葉市中央区弁天3-1-1
