千葉県で発生した記録的豪雨から2週間。浸水被害を受けた病院の復旧作業が進んでいる。千葉市にある山王病院では、豪雨で千華の電源設備が冠水しすべての診療科を休診していたが、仮設の電源を設置してきのうから電子カルテと会計システムが使えるようになった。ただ、まだ検査ができず本格的な外来再開は来月中旬を目指しているという。千葉大学医学部附属病院では排水設備が浸水し、手術に必要な器具の洗浄と滅菌をする機械が動かせず、手術の件数を半分ほどに制限していた。おとといからは仮設の排水設備で気化器が動かせるようになった。
