羽田空港と成田空港で入国した人を直撃。名フランスから来たという男性、フランスの俳優で、映画の舞台挨拶のために来日したという。日本の映画「蛇の道」に出演したダミアン・ボナールさんだった。映画はフランスを舞台にしたサスペンスで、柴咲コウさんに関して「素晴らしい俳優」だと絶賛した。また今回の舞台挨拶はサプライズで、共演者などには内緒で来たという。スタッフは舞台挨拶に同行できないかと交渉。上映終了後に行われた柴咲コウさんらの舞台挨拶、ボナールさんは観客席から登場。柴咲コウさんらは驚いて叫び声を上げた。
再び成田空港、カナダのバンクーバーから来たという男性たち。幼なじみだという4人組で、これから石垣島に行くという。楽しみにしているのはオリオンビール、スッキリしているのが良いと語ってくれた。4年位前からカナダでも販売されているが、日本で買うより非常に高価で、今回の旅行ではたくさん飲みたいと語った。彼らからの申し出で、石垣島で合流。4人はオリオンビールのTシャツを着用し、昼間からオリオンビールで乾杯。彼らの泊まる宿に案内してもらうと、アパートの一室を借りているという。部屋ではオリオンビールがなくなっており、ランチがてら飲みに行くことに。地元のラーメン居酒屋に入店し、お店では従業員さんのご厚意でTシャツをもらえることに。居合わせたお客さんは三線の奏者で、BEGINの「オジー自慢のオリオンビール」を演奏してくれた。彼らは2020年にこの旅行を計画していたがコロナ禍で中止に、改めて旅行を計画して来日したと話してくれた。
2018年3月12日に放送したシカゴから来日し、1日のみトランジットのために日本経由の航空券を購入したという男性。絶対に食べたいというらあめん花月嵐へ。トニーさんは航空会社に勤務しており、旅先での食べ歩きが趣味、様々なものを食べた中で、らあめん花月嵐がナンバーワンだという。注文したラーメンを食べ「マジでうめえ、脳がしびれた」などと感想を述べたトニーさん、店長と握手し旅立っていった。
フランスから来たという男性にインタビュー、日本の文化がとても魅力的で、漢字も勉強したという。
羽田空港でオーストラリア出身の家族にインタビュー。ロンドン経由で帰国する途中で、今回トランジットで日本を選んだのはお子さんの希望でポケモンセンターに行くという。
成田空港でインタビュー、カリフォルニアから来たという女性。日本に住むいとこと会うために千葉に行くという。お母さんは日本人だという彼女はビリー・アイリッシュの大ファンで、同じタイミングで来日、空港で目撃したという。
続いて取材したのはウガンダ出身の男性。井戸やトイレを自分の村に作ってくれた日本人の方々に会いに来たという。ウガンダのブセサという村出身だという彼は井戸や電気などのない状況で、今回は日本のサポートを受けたことなどに関する講演会のために来日。スタロンさんという男性は今回の講演会に同行することを許してくれた。成田エクスプレスにのり吉祥寺にたどり着いたスタロンさん、深夜でも街が明るいことに驚いた様子。今回は家具付きのゲストハウスに2周間滞在、部屋の中も初めて見るものばかりだという。翌日、講演会に向かうスタロンさん、ビルの上にいる人が見えるほどの視力を見せた。講演会会場では支援団体の方々と対面、講演ではスタロンさん自身が7歳の時に親御さんと別れ、親戚の家で働きながら生活し、その後ストリートチルドレンになったことや、働きながらそこから脱却し同じストリートチルドレンを迎え入れ、現在40人と一緒に暮らしていることなどを教えてくれた。
再び成田空港、カナダのバンクーバーから来たという男性たち。幼なじみだという4人組で、これから石垣島に行くという。楽しみにしているのはオリオンビール、スッキリしているのが良いと語ってくれた。4年位前からカナダでも販売されているが、日本で買うより非常に高価で、今回の旅行ではたくさん飲みたいと語った。彼らからの申し出で、石垣島で合流。4人はオリオンビールのTシャツを着用し、昼間からオリオンビールで乾杯。彼らの泊まる宿に案内してもらうと、アパートの一室を借りているという。部屋ではオリオンビールがなくなっており、ランチがてら飲みに行くことに。地元のラーメン居酒屋に入店し、お店では従業員さんのご厚意でTシャツをもらえることに。居合わせたお客さんは三線の奏者で、BEGINの「オジー自慢のオリオンビール」を演奏してくれた。彼らは2020年にこの旅行を計画していたがコロナ禍で中止に、改めて旅行を計画して来日したと話してくれた。
2018年3月12日に放送したシカゴから来日し、1日のみトランジットのために日本経由の航空券を購入したという男性。絶対に食べたいというらあめん花月嵐へ。トニーさんは航空会社に勤務しており、旅先での食べ歩きが趣味、様々なものを食べた中で、らあめん花月嵐がナンバーワンだという。注文したラーメンを食べ「マジでうめえ、脳がしびれた」などと感想を述べたトニーさん、店長と握手し旅立っていった。
フランスから来たという男性にインタビュー、日本の文化がとても魅力的で、漢字も勉強したという。
羽田空港でオーストラリア出身の家族にインタビュー。ロンドン経由で帰国する途中で、今回トランジットで日本を選んだのはお子さんの希望でポケモンセンターに行くという。
成田空港でインタビュー、カリフォルニアから来たという女性。日本に住むいとこと会うために千葉に行くという。お母さんは日本人だという彼女はビリー・アイリッシュの大ファンで、同じタイミングで来日、空港で目撃したという。
続いて取材したのはウガンダ出身の男性。井戸やトイレを自分の村に作ってくれた日本人の方々に会いに来たという。ウガンダのブセサという村出身だという彼は井戸や電気などのない状況で、今回は日本のサポートを受けたことなどに関する講演会のために来日。スタロンさんという男性は今回の講演会に同行することを許してくれた。成田エクスプレスにのり吉祥寺にたどり着いたスタロンさん、深夜でも街が明るいことに驚いた様子。今回は家具付きのゲストハウスに2周間滞在、部屋の中も初めて見るものばかりだという。翌日、講演会に向かうスタロンさん、ビルの上にいる人が見えるほどの視力を見せた。講演会会場では支援団体の方々と対面、講演ではスタロンさん自身が7歳の時に親御さんと別れ、親戚の家で働きながら生活し、その後ストリートチルドレンになったことや、働きながらそこから脱却し同じストリートチルドレンを迎え入れ、現在40人と一緒に暮らしていることなどを教えてくれた。