今シーズン最強寒波の影響で青森県酸ヶ湯では今朝、最低気温-7.4℃を観測し、積雪は平年の1.6倍ほどとなる106cmまで達した。新潟県の山沿いでは引き続きまとまった雪が降った。妙高市では積雪17cmを観測し、住民たちは雪かきに追われた。新潟市でも雪が降り出した。冷え込みも強まり、最低気温は新潟市中央区で0.3℃、湯沢町で-2.6℃を観測し、1月下旬並みの気温となった。今シーズン全国で一番の寒さとなった北海道・斜里町では午前4時前に最低気温が-17.8℃を観測し、ダイヤモンドダストが発生した。このほか北見市や夕張市など北海道の26地点で-10℃を下回った。きのう降った雪が残る栃木・日光市土呂部では最低気温-8.8℃を観測。県内では10地点で今季最低気温となった。観光名所の竜頭の滝では滝と雪のコラボレーションが観光客たちを魅了していた。大気の状態が不安定となり、兵庫県ではひょうが降る様子が見られた。長野県北部では大雪警報が出され、白馬村では32cm、小谷村で27cmの積雪を観測した。寒さは一旦きょうまでで、週末は気温が上昇する見込みから寒暖差に注意が必要。大雪となった日本海側では今夜にかけて山沿いを中心に雪が降り続ける見込み。大雪による交通への影響に警戒が必要。
