お泊まリポーターは山出谷ショートケーキ。今回乗るのは第63佐賀明神丸。船頭の明神さんは年間水揚げ高4億円を達成した凄腕漁師。今回は宮城県の気仙沼港から1日半かけ移動。太平洋の八丈島付近で2日間漁を行ったら、千葉の勝浦港で水揚げ。水揚げ高250万円以上で黒字だが前回は700万円。今回は1000万円が目標。3日目明神さんがさがしていたのは鳥山。カツオに狙われた小魚は海面まであがり、それを鳥がねらう。約6キロ先に鳥山を発見した。船員たちは釣り竿を手に取り一本釣りを始めた。次々とカツオが釣れるのはイワシを海へ投げ込み、海面へシャワーを吹き付けると魚が暴れていると勘違いしたカツオが集まるからだという。まき網漁に比べ手間はかかるが身が傷つきにくく高値で取引される。その後もポイントを変えながら釣り続け約12時間で漁は終了。1時間前にとれたばかりのカツオを食べた。漁師ならではの食べ方が甘口醤油とにんにくとマヨネーズを混ぜること。そして一つ屋根の下で暮らしているのは総勢20名。問題「船の中にあるお風呂のちょっと変わった特徴とは?」。正解はお風呂のお湯が海水。本日の寝床は大人1人が横になるとジャストフィットするサイズ感の個室。柚乃ちゃんからの質問「今までこれはスゴかった!ことは?」。一つの魚の群れで船がいっぱいになったこと。船頭をどう思っているのか船員たちに聞くと「執念はすごい記録と思います」などと話した。さらに船頭の父は伝説的な記録を叩き出しており、父を超えたいと去年異例となる年間水揚げ高4億円を記録した。
