東京農業大学・高畑健教授によると9月の全国的な長雨が原因で産地リレーにも影響が出ているという。白菜は春は茨城、夏は長野、秋・冬は茨城。キャベツは春は愛知、夏・秋に群馬、冬に愛知に戻る。主産地の移り変わりを確認。茨城・八千代町では外葉が黄色くなったキャベツ、苗の上まで冠水し藻が発生。腐って廃棄となったレタスも。秋元里奈は「完成形に近い形でダメになる場合もあれば植えたばかりでも水につかると根が腐ってしまったり、水が張ってると畑に出れなかったりもする。作業が遅れて数か月後に影響が出る。今年は長雨が多かったが2ヶ月後を心配されていたキャベツは今月下旬くらいには価格が回復。白菜は年内いっぱい高騰がつづく可能性があるという。
