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「南三陸町自然環境活用センター」 のテレビ露出情報

東北地方(宮城・南三陸町、福島・いわき市)でイセエビの漁獲量が増えている。福島県のイセエビ漁獲量は1年間で5トン増え、宮城県の志津川魚市場のイセエビ漁獲量は2023年と比べて25倍近く増えている。三重県のイセエビ漁獲に規則があり、禁漁期間(産卵期)があり、一定の大きさ以下は取らないとされている。福島県と宮城県では規制はない。福島県は他県を参考にルール作りを検討(福島県水産海洋研究センター)、宮城県は今後も漁獲量が見込めるのであれば規制も必要(宮城県水産業振興課)としている。菊間は「東北のイセエビの漁獲量の多さがそのまま海水温の高さと比例するんでしょうね」、玉川は「宮城県沖のとれる魚種が変わってきているのはイセエビだけじゃない」、「東北や北海道の食文化自体が変わっていく」などとコメントした。
住所: 宮城県本吉郡南三陸町戸倉沖田69-2

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月9日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
いまだけ?豊漁のナゾ

2025年9月2日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
北海道や東北地方で不漁が続いていたサンマが豊漁。そして宮城や福島ではイセエビの漁獲量が急増している。北海道根室市の花咲港でサンマが次々とトラックに積まれていた。サンマの水揚げ量15年連続ナンバー1の根室は今年、初水揚げが173トンと前年比2.6倍となっている。仙台水産・本郷部長は「今年入ったサンマは約10年ぶりに入った大きなサンマ」、魚信・浅野代表は「食べ応[…続きを読む]

2025年9月1日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース仙台局 昼のニュース
南三陸町では、以前はほとんど水揚げがなかった伊勢エビが連日豊漁となり、すでに去年1年間の5倍を超える水揚げ量となっている。1キロあたり平均約3800円で取り引きされた。南三陸町自然環境活用センターは「志津川湾では以前から夏場に黒潮にのってきた小さな伊勢エビが見られることがあり、これらが海水温の上昇で越冬して成長できるようになり、漁獲されているのではないか」と[…続きを読む]

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