宮城県が全国一の生産量を誇る養殖ギンザケは昭和50年に南三陸町で始まったとされている。志津川漁港ではけさ養殖業者の漁船2隻が入港し、いけすで1.5キロほどまで育てたギンザケ9.2トン余を水揚げした。業者によると去年夏の水温が高く稚魚の成長が悪かったことで今シーズンの初水揚げは例年より2週間ほど遅くなった。水揚げされたギンザケは去年の初日と同じ、1キロあたり900円で取引された。「伊達のぎん」というブランドで販売される。南三陸町での養殖ギンザケの水揚げは7月まで行われる予定。
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