朝日は苦手分野の海外ドラマも観るとしたが、出演者たちが仲良しで自分がそこに割って入ることになったという。そのときに海外ドラマのウォーキング・デッドが流行し、当時その話で持ちきりだったという。自分はそうしたゾンビやグロいものが苦手だったためにこの会話は入れないと結局棒立ちでいるしかなかったという。そこで意を決してドラマをみたが結果的には面白くハマってしまったという。そしてそれをその輪の中で伝えると盛り上がることができ、きっかけを作るには苦手なものにも歩み寄ることも大事だと答えた。田村はそうした努力はしないというが、そういった場合うまい棒の話題はどの世代にも受け入れられると答えた。また話を振って怖い人に淳は相方の亮と答えた。