- 出演者
- 飯尾和樹(ずん) 大久保佳代子 設楽統 吉村崇 谷岡慎一 ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋
オープニング映像が流れた。
今週のせきららボイス募集テーマは「食欲?芸術?スポーツ?秋にやりたいこと」。今日10時54分頃の視聴者投票のテーマは「サンマを七輪で焼いて食べたことがある?」。
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- サンマ
日本時間昨日にドジャースとパドレスの首位攻防戦が行われた。大谷選手は初回にエンタイトルツーベースを放ち、その後の相手の悪送球もあって先制点に繋がった。その後パドレスに逆転を許し、3点差で迎えた9回にドジャースは1点を返してなおもノーアウト1・2塁のチャンスを作ることに成功した。しかし大谷選手の打席直前にまさかのトリプルプレーとなり、試合はパドレスが勝利した。この勝利でパドレスはドジャースに続いてプレーオフ進出を決めた。
ナ・リーグ西地区は現在首位がドジャースで、パドレスが2ゲーム差でドジャースを追う形となっている。この先の試合でドジャースがパドレス相手に2連勝した場合地区優勝が決まり、パドレスが2連勝した場合は同率1位に浮上する。ドジャースの大谷翔平選手のこれまでの成績は53本塁打、55盗塁、打率.301などとなっている。こうした中昨日トリプルプレーでまさかの幕切れとなった試合後に大谷選手が見せた表情が話題となっている。この他大谷選手の胸キュンポイントについて街の人の意見を紹介するなどした。
ウッチャンナンチャンが解散寸前の“伝説のロックバンド”に扮してCMで共演。内村は金髪のカリスマ“TERU”、南原が硬派なボーカリスト“KIYO”を演じたパスタソースの新CMが公開された。
世界で最も長く愛されるディズニープリンセス「白雪姫」が実写映画化。その特報映像が初公開された。ディズニー初の長編映画で世界初のカラー長編アニメーションとして1937年に公開された「白雪姫」。実写化された映像には不気味な笑みを浮かべた魔女が毒リンゴを作る様子や、白雪姫が森の中で動物たちと出会う様子が描かれている。映画は来年3月20日公開予定。
黒柳徹子とtimelesz・松島聡が共演する朗読劇「ハロルドとモード」の公開ゲネプロが昨日行われた。愛に餓えた少年、ハロルドが60歳差の女性・モードに恋をする年の差ラブストーリー。今回、初の朗読劇に挑戦する松島は、初代ハロルドを演じた先輩の生田斗真からアドバイスを貰ったとのこと。
昨日、遊助こと上地雄輔とロバート・秋山竜次がコラボ曲「十五夜」を2人で初披露した。ポイントは秋山が即興で意味の無い諺を繰り出すこと。その場の雰囲気で歌うため、毎回歌詞が変わるという。遊助は「レコーディングの毎回1テイク目2テイク目全部違う。」などと話した。
昨日、柳沢慎吾が登場したのは、映画「犯罪都市 PUNISHMENT」4DX“拳”体験上映会。柳沢は「神奈川県警vs凶悪暴走族」「熱闘甲子園」の名人芸を披露。映画に因み「拳ひとつで壊したいもの」について、柳沢は「大きなスイカ」とコメント。映画は27日、新宿ピカデリーほか全国ロードショー。
今旬を迎えているのは、高級魚「のどぐろ」。今回用意した「炙りのどぐろしゃぶしゃぶセット」は、皮目を炙って香ばしさを足した切り身をアラからとった濃厚だしでしゃぶしゃぶ。島根県浜田市のあけぼの丸FACTORY×割烹十久利のコラボ商品。島根県は全国有数のノドグロの産地で、脂ののりの決め手はエサ。島根県沖は栄養分豊富なプランクトンが多く生息し、それを食べて育つことで脂をたっぷりと蓄えている。サイズが大きいほど脂が乗っていて、高級料亭で使われる300g以上に厳選されている。特製出汁はノドグロのアラから取ったもので、ぽん酢も特製。
クイズ「あけぼの丸FACTORYと割烹 十久利がコラボした「炙りのどぐろしゃぶしゃぶセット」の値段はいくら?」が出題された。セット内容は炙りのどぐろ100が×2、のどぐろのあらを使用した特製だし500g×2、特製ポン酢100g×2で、特製だしは炙ったあらを昆布だしで90℃約1時間煮込むという手間をかけてとっている。送料は別で予想してもらう。同じセットで炙りのどぐろ100g、炙りふぐ100g、特製ポン酢100gの「炙り刺身セット」は5400円で、ふぐよりのどぐろの方が値段が高い。
クイズ「あけぼの丸FACTORYと割烹 十久利がコラボした「炙りのどぐろしゃぶしゃぶセット」の値段はいくら?」が出題された。正解は「9990円」で、8800円予想の大久保さんが一番近いということで試食権を得た。炙りのどぐろしゃぶしゃぶセットはあけぼの丸FACTORYのお取り寄せサイト「佐伯屋」から購入可能。
今年3月、東京−金沢間までの北陸新幹線が、敦賀まで延伸し乗り換えなし約3時間ほどで行けるようなった。今回は越前たけふの道の駅を訪れ、福井らしい食材を求め買い物。福井のソウルフード「おろしそば」は、大根おろし・ネギ・鰹節が乗ったものが定番の冷たいそばで、福井では年越しそばでもこれが一択。毎週日曜の午前11時から行われる解体ショーでは本マグロが登場。大トロやカマなどの部位がお得になる。2階の食事処でもカニの身が乗った丼が堪能できる。越前市のご当地グルメ代表はボルガライス。購入した串類は外にあるBBQ施設で焼いて楽しむことが出来る。BBQ施設近くにはテックボールを楽しめるスペースがある。
福井県に出張。越前市の「道の駅越前たけふ」で名物を購入。予算は1200円。ブリは出世魚で、関東では成長と共に名前が変わるが、北陸ではイナダのことを「フクラギ」という。紫式部が暮らしたとされる越前市は大河ドラマの舞台にもなっている。福井県は刃物、和紙、焼き物も盛ん。「8番らーめん」は北陸で人気のラーメンチェーン。飯尾和樹はフクラギ、長ネギ、8番ラーメンを購入。
福井県で購入したイナダ×ネギ×ラーメンで料理を作っていく。まず長ネギを斜め切りにし、鍋で熱して焦がしネギにしていく。焦がしネギをボウルに移し、続いて鍋に水を入れて酒・白だし・余ったネギをいれて熱していく。小皿にポン酢を入れ、すりごま・しょうがをいれて混ぜ合わせてブリしゃぶの完成。
きょうはイナダを使用したブリしゃぶ。ネギと一緒にしゃぶしゃぶし、ごまポン酢と一緒にいただく。また今回購入した8番らーめんの麺とスープを入れて途中からラーメン風にし、イナダをチャーシューに見立てて焦がしネギもトッピングして楽しんだ。
スタジオで「イナダしゃぶしゃぶ&ラーメン」の試食を行い、「濃厚な醤油スープにコクを感じて、平打ち麺がよく合う」などの感想が出た。来週は旬のきのこ狩りの模様を紹介する。
今週のせきららスタジオの投稿テーマは「食欲?芸術?スポーツ?秋にやりたいこと」で、視聴者からのエピソード「山形県出身なので毎年親戚や友人たちと集まって河川敷で芋煮会をするのが恒例で、今年は経験のない友人も誘って芋煮会をしたい」を紹介した。視聴者投票「サンマを七輪で焼いて食べたことがある?」の結果はあるが48%、ないが52%だった。
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