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「南日本新聞」 のテレビ露出情報

サンシャイン池崎が保護猫50匹が暮らしている保護施設 猫の森」を訪れた。池崎が仕事の合間を縫って始めたボランティア活動は7年目。これまで6匹の保護猫の預かりボランティアをしてきた。6匹の合計預かり日数は1293日。卒業した6匹は現在新しい飼い主の元で幸せに暮らしている。そして今回池崎が預かるのは元野良猫のブルボン。1か月前に保護された三毛猫。人間と触れ合った経験はないためケージを移すのも一苦労。
池崎家に到着し預かり用のケージを設置。いよいよブルボンの預かり生活がスタート。初日の目標はゴハンとトイレ。池崎家に来て1時間、トイレにこもったままのブルボンが急にケージ内を活発に動き出した。
ブルボンが池崎家に来て2時間、先住猫の雷神がブルボンのいる部屋に顔を覗かせた。ブルボンはすぐに反応して鳴いたが雷神は部屋の中には入らずすぐに撤退した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月17日放送 2:25 - 2:51 NHK総合
ザ・ライフ(ザ・ライフ)
1978年、南日本新聞の記者である中野惇夫さんは自給自足で絵を描いていたという田中一村という画家のことを知る。この時中野さんは「すでに亡くなっているがかが記事になるだろうか」と考えていた。しかし代表作である「不喰芋と蘇鉄」を見た時、その迫力に魅せられたという。中野さんは新聞記者として農業やスポーツの記事を書くことが多く、美術とは無縁だったという。田中一村は4[…続きを読む]

2024年11月3日放送 2:45 - 3:45 フジテレビ
FNSドキュメンタリー大賞いのちのとりで
命を支える制度を扱うにしては現場が未成熟。神奈川県小田原市で2007年、生活保護の支給を止められた男性が小田原市の職員2人を切りつけた。小田原市は受給者を利用者と改めることから始めた。職員の数を増やし、ケースワーカー1人あたりの担当数は現在85世帯となっている。利用者の目線に立った支援の結果、小田原市の生活保護の利用世帯は毎年増え続けている。

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