海外でお金を使い果たして帰国、ハローワークを経て博報堂に転職した小林紀代美さん。大学時に専攻していた広告デザインの強みと、クライアントに対応できる語学力を買われたそうだが、5年が経過した時に虚しさを感じたという。愛着を持ってPRしても決定権は先方にあるため、事業会社で広報をしたいとの思いで凸版印刷へ。さらに有形のサービスを宣伝すべく、現在のアダストリアにたどり着く。服がそばにある幸せを感じているようだ。
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