8月、千葉県佐倉市で行われた「印旛沼ダンボールイカダCUP 2025」。レースは1人乗りの「一寸法師クラス」、2人乗りの「トムソーヤクラス」、3人乗りの「海賊船クラス」の3種類。高木は1人・2人に挑戦。最初は1人乗りで挑戦。同コースではイカダは当日その場で作るのがルール。使えるダンボール・ガムテープの量は決まっていて制限時間90分、サポートは何人でもOK。協力してくれるのは物理学者の山崎詩郎。挑戦者は9名。
「印旛沼ダンボールイカダCUP 2025」、1人乗りコースに挑戦。ゴールまでの距離は150m。スタート直後、イカダに飛び乗った隣の人のせいで転覆。泳いでゴールを目指したがリタイヤ。
「印旛沼ダンボールイカダCUP 2025」、1人乗りコースに挑戦。ゴールまでの距離は150m。スタート直後、イカダに飛び乗った隣の人のせいで転覆。泳いでゴールを目指したがリタイヤ。