- 出演者
- 有吉弘行 近藤夏子 後藤真希 橋本直(銀シャリ) 鰻和弘(銀シャリ)
8月、千葉県佐倉市で行われたスリル満点のウォーターバトル「印旛沼ダンボールイカダCUP 2025」。使えるのは段ボールとガムテープだけ。番組から高木(ぽんぽこ)がレースに挑戦。各ジャンルのプロフェッショナルに協力してもらい、本気で優勝を目指す。
オープニング映像。
今回紹介する「印旛沼ダンボールイカダCUP 2025」にちなんで、話題は段ボール遊びについて。後藤は幼い頃に段ボールで土手を滑るなどしていた。鰻は等身大の段ボールを作り決闘させていた。
8月、千葉県佐倉市で行われた「印旛沼ダンボールイカダCUP 2025」。レースは1人乗りの「一寸法師クラス」、2人乗りの「トムソーヤクラス」、3人乗りの「海賊船クラス」の3種類。高木は1人・2人に挑戦。最初は1人乗りで挑戦。同コースではイカダは当日その場で作るのがルール。使えるダンボール・ガムテープの量は決まっていて制限時間90分、サポートは何人でもOK。協力してくれるのは物理学者の山崎詩郎。挑戦者は9名。
「印旛沼ダンボールイカダCUP 2025」、1人乗りコースに挑戦。ゴールまでの距離は150m。スタート直後、イカダに飛び乗った隣の人のせいで転覆。泳いでゴールを目指したがリタイヤ。
「印旛沼ダンボールイカダCUP 2025」、2人乗りコースに挑戦。イカダの製作に費したのは40時間以上。完成した「ひとみ丸2号」は、専門家の知識を詰め込んだ自信作。全22組、高木は第2レースに挑戦。同組は去年の優勝チームなど。結果、1分36秒でこの組の1着。総合優勝も達成、2位との差は1分以上。
物理学者の山崎先生がスタジオに登場。ダンボールで製作、絶対に壊れないという「トラスウォール」を持参。特殊な構造で壊れにくくなっていて、耐荷重は1トン。これを壊せるかどうか、スタジオメンバーが挑戦。半分に折れればゲストチームの勝利。アイテムの使用はOK。
物理学者の山崎先生がダンボールで製作、絶対に壊れないという「トラスウォール」。これを壊せるかどうか、スタジオメンバーが挑戦。制限時間60秒。結果、ゲストチームの勝利。半分に折り曲げることに成功した。
次回の「有吉ジャポンII ジロジロ有吉」の番組宣伝。