不動産の困りごとを解決するプロ集団「さくら事務所」。建築士による住宅診断が最大の強み。多くのマンションから日々様々な相談が寄せられるという。今一番多いのは大規模修繕工事に関する悩み。全国約6000のマンションで管理を手掛ける「合人社計画研究所」。DXなどで業務の効率化を徹底し、管理費の抑制を目指す。近年受託件数を伸ばしている。1人の担当が50世帯くらいのマンションを10棟くらい担当するという。神奈川県厚木市のマンションを新築で購入した桃井さんは、2025年1月に管理組合の理事長に就任。マンション管理士の高橋さん。マンション管理士とは、管理組合に助言・指導を行うアドバイザー。高橋さんは他にもファイナンシャルプランナーの資格も保有。マンション管理の仕組みについて。分譲マンションを購入した時点で区分所有者という立場になる。区分所有者になった時点で、強制的に参加しないといけないのが管理組合。管理組合の最高意思決定機関は「総会」。総会で決められたものを業務執行する機関が理事会。これも有志の方々の団体になるので、どういう議案をだしていけばいいかは専門的な知識も必要なので、そうした部分を管理会社がサポートするという関係性。理事会が出した議案には、所有者の多数決で決定していく。しかし総会に出席しない人や無関心の人も多くスムーズに行かないことが課題だった。そこで4月から法律が変わることに。現行では、全ての区分所有者が多数決の母数になるが、改正後は総会に出席した区分所有者が多数決の母数になるという。桃井さんが、所有者に管理の意識を高めてもらうため取り組んだことがある。やるべきことを記したロードマップを公開。
