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「厚生労働省」 のテレビ露出情報

厚生労働省によると、仕事を探す人1人あたりにどれだけの求人があるかを示す有効求人倍率は、3月は1.28倍で2月より0.02ポイント上昇した。調整後の倍率が上昇するのは、2022年11月以来1年4か月ぶりになる。産業別では、農・林・漁業のほか、物価高による原材料価格の高騰などにより、製造業などでの求人が前年の同じ月と比べて減っている。厚労省の説明では、今後の賃上げを期待し、「求職する人の数」が減る一方で、企業が福利厚生などに注力した結果、「求人数」自体も減っているということで、「有効求人倍率は上がったが、引き続き状況を注視していく」と話している。一方、総務省統計局が発表した3月の完全失業率は2.6%。前の月と変わらず、横ばいとなっている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月6日放送 6:00 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい! NEWS
東京商工リサーチによると今年上半期の倒産件数は4931件で、去年と比べて21%増加した。産業別構成比:サービス業他32%、建設業19%、卸売業12%。厚生労働省がまとめた国民生活基礎調査によると1世帯当たりの平均所得金額は524万2000円で、前年より21万5000円減少。生活が「苦しい」と答えた世帯は59.6%で、前年比8.3%上昇。

2024年7月6日放送 5:30 - 8:00 日本テレビ
ズームイン!!サタデーNNNニュースサタデー
厚生労働省が去年7月に行った生活に関する調査によると、生活が「大変苦しい」と答えた世帯が26.5%、「やや苦しい」が33.1%と計59.6%に上った。特に高齢者世帯と子供がいる世帯では前年から10ポイント以上増えている。一方、少子化の影響で子どものいる世帯は全世帯の18.1%と、1986年の調査開始以来最も低い割合になった。65歳以上の高齢者がいる世帯は全世[…続きを読む]

2024年7月6日放送 5:00 - 5:10 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
去年、厚生労働省がおこなった国民生活基礎調査で、生活状況について聞いたところ、「大変苦しい」が26.5%、「やや苦しい」が33.1%で、「苦しい」と回答した世帯は、前年より8ポイント余り増え、59.6%にのぼったことがわかった。厚生労働省は、”物価高の影響などで生活の苦しさが増している可能性がある”としている。

2024年7月6日放送 4:00 - 4:45 TBS
TBS NEWS(ニュース)
去年の1人暮らしの世帯の数が過去最多となった一方、18歳未満の子どもがいる世帯数は過去最少となったことが厚生労働省の国民生活基礎調査で分かった。1人で暮らす高齢者は855万3000人で過去2番目の多さとなっている。厚労省は「少子高齢化が進んだことや未婚率の上昇が影響していると考えられる」としている。更に「生活が大変苦しい」または「やや苦しい」と答えた世帯の割[…続きを読む]

2024年7月5日放送 18:00 - 18:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
厚生労働省が行った国民生活基礎調査で去年、所得の状況などについておよそ4700世帯から回答を得た。この中で生活状況について「大変苦しい」と回答が26.5%、[やや苦しい」と回答が33.1%となり、「苦しい」と回答した世帯は前年より8.3ポイント増加の59.6%となった。この内、18歳未満の子供のいる世帯で「苦しい」と回答した世帯は、前年より10.3ポイント増[…続きを読む]

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