TVでた蔵トップ>> キーワード

「厚労省」 のテレビ露出情報

今週政治資金禁止報の再改正を巡り論戦、臨時国会で与野党トップが対決した。首相は度重なる追求にも透明性、公開性を確保するかが重要と話し廃止には慎重な姿勢を示した。更に政策活動費の廃止を巡り論争、自民党の案に無配慮支出との例外規定が設けられたが、野党はこれが抜け穴になると追及。これに対し外交上の配慮や企業のプライバシーを守るため一部の例外措置が必要との考えを強調した。年収の壁についても動きがあり、厚労省はパートの人などが年収106万円の壁について、企業規模と賃金の条件を撤廃することが判明、来週の年金部会で撤廃案を示し年内にも取りまとめる予定。この件で3党の税調会長が協議をしたが、制度設計を決めたとしても来年の引き上げ実施は難しいとの認識。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月7日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(ニュース)
毎月勤労統計調査によると5月実質賃金は前年比で2.9%減。2023年9月以来の下げ幅。賃上げが物価上昇に追いつかない状況が続いている。

2025年7月7日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびJNN NEWS
厚生労働省によると、今年5月の働く人1人あたりの現金給与の総額は30万141円で前年同月比1.0%増え、41カ月連続の上昇となった。一方、物価の変動を反映した実質賃金は前年同月比2.9%減少し、5カ月連続のマイナス。厚労省は物価高の状況に賃上げが追いついていないとしている。

2025年7月7日放送 9:00 - 9:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
今年5月の働く人1人あたりの現金給与総額は前の年の同じ月と比べて1.0%増えて、41か月連続のプラスだったが、物価の上昇に賃金の伸びが追いつかず、実質賃金は5か月連続でマイナスとなった。厚生労働省は、所定内給与は堅調に増加しているが、実質賃金の下がり幅が大きくなったのは物価高騰や金額変動しやすいボーナスが影響したとみられるなどとした。

2025年7月6日放送 9:00 - 10:20 NHK総合
日曜討論(日曜討論)
厚生労働省が先月発表した調査で少子化が予想を上回るペースで進んでいることが分かった。去年生まれた子どもの数は68万6000人余。日本の総人口も減り続けている。日本の総人口は1億2380万人余。14連連続減少している。公明党・斉藤鉄夫「2つの視点が必要。1点は少子化をいかに食い止めるか、2点目はどういう社会を作っていくか」、国民民主党・玉木雄一郎「産まれた子ど[…続きを読む]

2025年7月6日放送 5:15 - 5:20 NHK総合
Nスペ5min.(Nスペ5min.)
島根県にある済生会江津総合病院から切実な訴えが届いた。患者数は年間のべ4万7000人、この地域の中核病院で一部の医師によるミスやトラブルが後を絶たないという。こうした事態が起こる最大の理由は医師の大幅な減少。この病院ではかつて28人いた常勤医が12人にまで減った。医師が減ったきっかけは2004年に始まった新しい研修医制度。それまでは地方の病院に医師が行き渡る[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.