はしかは接触・くしゃみなどの飛沫に限らず、空気を介しても広まる着分けて移りやすい感染症の1つである。潜伏期間は10日ほどで発熱や発疹などの症状が出て肺炎・中耳炎を起こすこともある。はしかの感染者数は今月15日までの1週間で32人であり今年に入って最多だという。都道府県別で見ていくと東京12人・千葉8人と首都圏で多くなっている。東京・新宿の飲食店では従業員9人が集団感染となり、発症した日は2月19日~3月6日にかけて9人のうち1人が発熱や発疹などで一時入院している。今年の累計感染者の数は139人で去年同時期比で4倍以上となっており2020年以降で最多となっている。厚生労働省は子どもの定期接種歴や海外に渡航する場合は予防接種歴の確認を呼びかけている。インフルエンザの感染経路は飛まつ・接触で1~2人だがはしかの感染経路は飛まつ・接触・空気で12~18人と言われている。
