政府は日本成長戦略会議の分科会で労働時間規制などを議論してきた。きのうの会議では裁量労働制の見直しや労働時間規制のあり方について、取りまとめ案が示され大筋で了承された。取りまとめ案では裁量労働制について長時間労働の常態化を招くと懸念の声もあり、対象や運用の見直しを行う必要があると明記した。委員からは長時間労働につながらないよう勤務間インターバル制度義務化などの意見もあがった。働き方の見直しについては厚労省の審議会で議論を進め年末までに取りまとめる方針。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.