座りすぎによる健康リスクの研究では、座る時間が長いほど死亡リスクや認知症の発症リスクが高まることが報告されている。早稲田大学の岡浩一朗教授によると、座りすぎによって血流や代謝が低下し、さまざまな健康被害につながるという。また、運動習慣があっても座っている時間が長いと健康リスクは高まると指摘した。対策として勧められているのは、30分に一度、3分ほど立ち上がって体を動かすこと。その場で足踏みをしたり、軽めのスクワットをしたりするほか、貧乏ゆすりも効果的だという。
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