若いタクシー運転手の平均年収が同年代の全産業平均より高くなっている。新卒等の乗務員採用は8年前の約2倍に増加。去年の厚生労働省の調査では、20~24歳の平均年収は全産業の平均が約361万円に対し、タクシー運転手は約483万円だった。2019年の調査より約128万円上昇している。物価高の影響で最低賃金や運賃が上昇し、都市部のタクシー会社の収入が増加。更に人手不足で若手の確保に向け給与面の待遇などが改善されている。稼ぎやすい理由は配車アプリで、未経験でも乗客を確保できるようになったことが大きいという。
