花角知事は、東電が再稼働を目指す柏崎刈羽原発をめぐり赤澤経済産業相と面会。知事は「原発の安全性向上や避難路を迅速・集中的に整備することなど7項目について、国の対応を確認したうえで再稼働を了承する結論に達した」と説明。赤澤経済産業相は国として責任を持って着実に対応していく考えを示した。知事は「国の対応の確認が取れた」として地元として再稼働に同意することを正式に伝え、地元同意の手続きが完了した。柏崎刈羽原発6号機について東京電力は来年1月20日に再稼働させる方針で、あす原子力規制委員会に再稼働に必要な検査確認を申請する見通し。再稼働した場合、東電の原発としては福島第一原発の事故後はじめて。知事はきょう午前には原子力規制庁・金子修一長官と面会した。金子長官は「常に新たな知見を収集し、反映が必要な場合基準見直すなどの規制活動の強化に取り組む」などとする文書を手渡した。
