話題は「人生を変えた作品との出会い」について。藤堂が挙げたのは「デスノート」。藤原竜也の演技を見て、役者という仕事を初めて意識。萩原が挙げたのはドラマ「運命の人」。子役のいない現場に行ったのはこれが初めて。このオーディションには北村も参加したが、結果は落選。萩原は現場で子役扱いされず、本格的に役者を目指すように。ドラマに出演した菅田将暉に憧れ、その事務所に移籍。菅田が出演していた蜷川幸雄の舞台は稽古初日から毎日通った。北村が挙げたのは「君の膵臓をたべたい」。当時19歳で日本アカデミー賞新人俳優賞を獲得。
自身が出演した作品を見た両親からの報告LINEが嬉しいという藤堂。かつては俳優としての活動に両親から反対もあったそう。一度も両親から芸能活動を反対されたことがない萩原。芸能活動のため大学進学を諦めたことは卒業まで両親に明かさなかったそう。話題は「将来自分の子供が俳優を目指したら…」について。北村は「俺の名前を使わないこと、などルールを決めたい」など話した。
自身が出演した作品を見た両親からの報告LINEが嬉しいという藤堂。かつては俳優としての活動に両親から反対もあったそう。一度も両親から芸能活動を反対されたことがない萩原。芸能活動のため大学進学を諦めたことは卒業まで両親に明かさなかったそう。話題は「将来自分の子供が俳優を目指したら…」について。北村は「俺の名前を使わないこと、などルールを決めたい」など話した。